アインハンダーアーカイブ


 最近初めて、PSPでPS時代のゲームが遊べるゲームアーカイブスを利用しました!

PlayStation.com(Japan)|ソフトウェアカタログ

 今PSPに入っている「モンスタハンター2ndG」での狩りの連戦にも少し飽きてきて、「息抜き(?)になんか別のPSPゲーはないかなー」と思いまして〜
 
 PSPソフトをネットで調べていくうちに、今頃「ゲームアーカイブス」のコトを思い出しましたw
 せっかく今の環境で利用出来たにも関わらず、今まで全く使わずじまい…orz

 というわけで、早速PSネットワークのアカウントを登録。
 そしてサービスを利用するために必要なポイントを買うためコンビニへ直行、手始めに「1000ポイント」のプリペイドカードを購入してチャージしました。




 PS時代の移植タイトルは大体どれも1本600ポイントで、今ある分の1000ポイント中一回しか使えないのでよ〜く吟味。
 結局アインハンダーをダウンロードすることにしました。

アインハンダー

アインハンダー

PlayStation.com(Japan)|ソフトウェアカタログ|アインハンダー

 アインハンダーは97年にスクウェア*1が発売した横シューティング。
 PSが現役だった頃にパッケージに惹かれて買ってみたら、内容にもメチャメチャはまったゲームですw






 「相手の武器を奪い取る」というのがこのゲームのキモ。
 
 初期武装の直線ショットと別に、敵がそれぞれ使ってくる特殊武装を奪い取って自分のオプションとして使う事が出来る…という強化システムになっています。
 特殊武装は8種類あって、場面ごとに敵が持ち込んでくる様々な武装を上手く「奪い分け」ることで独自の攻略パターンを探していくのが楽しいんですよ〜。

 全7ステージで、どのステージも「道中→中ボス→道中→ボス」といった感じで進んでいくんですが、ステージ自体がいわゆるアーケードSTGに比べて長く*2クリアまでのプレイ時間もけっこう長め。

 更にこのゲームは「撃墜される度にステージ内のチェックポイントまで戻される」という方式で、コンティニューは多く出来る代わりにパートパートを確実にクリアするまで先には進めません。
 そして難易度も、ステージ3以降には変則的なステージ展開や敵数の増加もあって、かなりのやり応えです。


 機体数3機でコンティニューが10回まで出来るんですが、PS現役時代のイージーモードをコンティニューしまくりでなんとかクリア出来たレベル。
 もちろん久々にやったら、イージーモードでも5・6ステージで全コンティニューを使い果たしている現状!

 ハードどころか、ノーマルのクリアにもまだまだ精進がいりそうですorz
 まぁ、出てくる特殊武装が微妙に違っていたり敵の挙動が一定でない場面もあったりと、ガチガチのパターンが組まれているわけではないので、息抜き代わりにプレイする分には作業的に感じず丁度いいと思いますね。




 また、ゲーム内容と同時にクオリティが高いのが、ビジュアルや音楽、そしてその演出です。

 PSのポリゴンを活かしたメカニックやカメラワークなどの演出が、近未来的でありながら無骨で荒涼とした世界観を描き出していて、例えば「ブレードランナー」とか「ボトムズ」のような『シブかっこよさ』に酔いしれたモンです。
 そもそもドイツ語で書かれた(始め読み方もわからなかったw)タイトル*3に、青々とした手のレントゲン写真のパッケージ。
 ここの時点で、他のゲームのパッケとは違った、作り手の個性が醸し出されています。

 ビジュアルにこだわるスクウェアの作風が、シューティングという分野にも表れてるワケですね〜。



 もちろん演出という面において、音楽や効果音の使い方もスゴい。

 ウィキペディアの音楽の項の解説が詳しいんですが、BGMそのものの良さだけでなくその楽曲の「量」と「使い方」が、他のゲームの楽曲制作とは一線を画しています。

 更に個人的には、ステージの各所においてドイツ語で発せられる自機への警告や挑発がツボですww
 「WARNING!」みたいな英語でのセリフは一般的でもよく聞く分、普段聞き慣れないドイツ語による発音はとっても新鮮というか。

 『自軍の使用言語は英語、敵軍の使用言語はドイツ語』という設定であり、敵軍のドイツ語と違って自機に指示を出すオペレーターは英語を使うことも、新鮮さを際立たせる要因でしょうか。

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 ああ、こういう事を言ってたんだ…今初めて知ったよ!




 ネットが環境がなかったPS現役時代から今再びやり始めて、「アインハンダー」について色々とネットで情報を調べてみると、当時はわからなかった様々な隠し要素や設定があったことを知りました〜

 例えば条件付きのクリアによって隠し機体が出現したり、ステージ中に通常とは別の隠しルートがあったり…
 当時のソフトは中古で買うのが遅かったから、気付いたときには攻略本とかも周りに売ってなかったんですよねー。

 今やネットでそういった情報が出来るようになって、ゲームのプレイスタイルが自分もまた変わっていることをしみじみ痛感したりw


 それと、このPSPでプレイ出来る「ゲームアーカイブス」のサービスの便利さを知れたのも良かったです。
 昔だったらTVに向かって腰を据えて…ってところですが、PSPなら好きなときにどこでもプレイできますから。


 またポイントをチャージしたときには、次はゼノギアスでもダウンロードしてみようかなー。
 これも買った当時ハマりましたよ〜。やっぱ幼エメラダは俺のよm(ry

*1:あの時は今の「スクエニ」になるなんて思わなかったなぁ…

*2:アインハンダーはPSのコンシューマのみで発売されたから回転率とか無視していいからかな?

*3:えっ、なんで「E」で「あ」って読むの!?って思ってたなぁ…